直径に対する円周角は直角であるので、αは90°になります。
円周角の定理から同じ弧に対する円周角は等しいので、∠ACD= ∠ABD=βより
β=180°-(90°+35°)=55°
β=55°となります。
直径に対する円周角は直角であるので、αは90°になります。
円周角の定理から同じ弧に対する円周角は等しいので、∠ACD= ∠ABD=βより
β=180°-(90°+35°)=55°
β=55°となります。
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