判別式を使うのは、X軸との交点の実数解の個数を求める際に判別式が使われるからです。「二次関数において、X軸との交点が一個(判別式D=0)の時」と言われたらX軸に接している場合しか考えられませんね。
なので、判別式を使います。
Mathematics
SMA
数Ⅰの2次不等式の応用問題なのですが、
判別式を使って解くのはなぜでしょうか??
どなたか教えていただけると嬉しいです🙇♂️
次の2次関数のグラフがx軸に接するとき,定数 m の値を求めよ。また,そのときの接
点の座標を求めよ。
2
(1) y=x+x+m
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