✨ Jawaban Terbaik ✨
まず、1枚目と2枚目は、2枚目が条件がきちんと書いていないので、比べられません
「●●」のとき「▲▲」のような公式や定理を覚えるときは
「●●」のとき・・・を覚えないと使い物にならなくなります。
1枚目は、書いてある通り、「半径の等しい」円と扇形です
2枚目は、半径についてはっきりせず、何か変です
【2π×2:2π×5】という式から考えると
【半径2の円周:半径5の円周】のように見えます 「
つまり、(扇形の弧の長さ):(円の周の長さ)と違うことが行われているように思えます
2枚目の問題?例?等を載せて頂かないと、はっきりしたことは言えないと思います
問題の写真、有難うございます
解説の書き方が誤解を生むような表現になっていると思います。
解説の出だし
「円錐の側面の展開図は、半径5cmのおうぎ形で、その弧の長さは底面の円の周に等しい」
✕これを「半径の等しい・・・」などと書かずに✕
そのまま、底面の円の半径2cm、中心角xを使って表し
【2π×5×(x/360)=2π×2】と書けば良いだけで、
両辺を360倍して
【2π×5×x=2π×2×360】となり、これを解けば
x=144
★何か意図があるのかもしれませんが、「誤解が生じ無理っぽく」苦しいような気がします
なるほどです!ありがとうございます!
「扇形の弧の長さ=円の周の長さ」で解く方がすごくわかりやすいです!ほんとにありがとうございました(*' ')*, ,)✨
すいません!問題の写真を貼っていませんでした!2枚目は解説の写真です。
ここまで答えていただいてありがとうございます
半径2は扇形でした。円錐のことも書いておらずすいません!