✨ Jawaban Terbaik ✨
(1)
三角形P球体Oの直角三角形に対して三角関数を用いればP球体の長さが分かり、
ばねの伸びが分かります。
後はフックの法則に入れれば復元力が分かります。
(2)
円運の半径rは(1)と同様に幾何学的な関係から分かります。
また、ばねの復元力の水平成分と遠心力の力のつり合いを考えればomegaが分かります。
速さはomegaとrから計算できます。
(3)
球体の垂直方向の力のつり合い(ばねの復元力の垂直成分、重力、垂直抗力)を考えます。
垂直抗力=0となる臨界を考えれば、答えが得られます。
(4)
(3)のomega_mにおける、ばねの伸び<x_mの不等式を解きます。
何度も質問し直してすみません😓😓
(2)までは出来ましたが、(3)でつまづいています
よければ式のたて方を教えて下さると嬉しいです🙇🏻♀️
説明を細かくしてくださり、本当にありがとうございました🙏🙏
とても丁寧で分かりやすかったです✨
すごく助かりました!参考にさせていただきます!!
是非、自分でも計算を行ってみてくださいね(^^)
特に①~⑥の式が物理としては重要なので、
それぞれの成り立ちをよく考えてみてください!
これらが出てしまえば、あとは数学的なテクニックで解が出てきます。
(1)を具体的な式で表すと、どのようになるか教えてほしいです🙇🏻♀️