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形容詞 にはふたつののパターンが存在します。

1つ目は 限定用法 という、名詞に形容詞がかかるタイプで、"ただ名詞を修飾するだけ"のものです。

2つ目は 叙述用法 という、形容詞が名詞の補語になるタイプで、"SVCの文型"になるものです。

つまり、限定用法は ただ単に「青い魚」というだけだけど、叙述用法は 「魚は青い」という文になる ってことです。

そして、この2つの用法には、
①限定用法でしか使えない形容詞
②叙述用法でしか使えない形容詞
③限定用法と叙述用法で意味が変わってくる形容詞
があり、aliveとlivingもこの①〜③の中に含まれています。

aliveの場合は、②のようにSVCの文型にしか使えないため、The fish is alive.となり、
livingの場合は、①のように名詞を修飾するだけにしか使えないので、a living fish となります。

は。

なるほど....めちゃくちゃわかりやすいです。ありがとうございます!

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まず形容詞の用法として①限定用法と②叙述用法があります。
bigという形容詞を例に説明すると
①This is a big apple.
名詞を修飾する用法を限定用法といいます。
ここではbigはうしろのappleを修飾しています。
また限定用法は名詞を修飾する役割、つまり修飾語なので無くても文は成立します。
This is an apple.⚪︎
②This apple is big.
この時のbigは文の補語になっており、名詞を修飾している訳ではありません。またbigがないと文は成立しません。This apple is.×

ここで画像の形容詞asleepを例に考えてみると
There is an asleep baby.(寝ている赤ちゃんがいる)
とは言えません。ここでのasleepはうしろのbabyを修飾していますが、asleepは①の限定用法では使えないので。
このような場合は動詞sleepを分詞にしてsleeping babyとなります。
次に
The baby is asleep.(赤ちゃんが眠っている)
これは問題ありません。なぜならここでのasleepは文の補語になる②叙述用法として使われているから。

bigのように①②どちらも使えるものが大半ですが、画像のそうに②しか使えないものもあります

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