✨ Jawaban Terbaik ✨
おそらく、日本の北アルプスに見られる氷河地形について書かれているものと思って答えます。
山頂近くに降った雪は、北西の季節風に吹き飛ばされて、山頂の東側にたまります。
西側では、山頂から少し下ったところに雪がたまり、東側では山頂近くに雪がたまります。
山頂に近いところだったら、気温が低いので、東側では溶ける雪の量が降る量よりも少なく、積もって氷河になります。
西側では、溶ける量が降る量よりも多いので、氷河ができるほど積もらない、と言うことだと思います。
参考資料は次の図です。
水野一晴 著「自然のしくみがわかる地理学」ベレ出版46~47ページ
理解できました!!
ありがとうございました🙇♀️🙇♀️