感嘆文にする前の形は
it was ( ) to see the theater ~.
itは仮主語で真主語はto see~です。
ここで、( )に入るものは名詞か形容詞なので、
これを感嘆文にするなら2、3で迷います。
ですが、3だとおかしいのです。
なぜなら、( )にpleasedが入ると、~を見ることが喜ばせられるとなりおかしくなります。
人が主語ならpleased、ものが主語ならpleasingです
(interestedやboringなどと同じ)
よって、3はダメです。