✨ Jawaban Terbaik ✨
(3)
表から炭酸ナトリウムと減った質量(発生した二酸化炭素)を計算してみてください。
炭酸水素ナトリウム→二酸化炭素
0.4g→0.2g
0.8g→0.4g
1.2g→0.6g
1.6g→0.6g
2.0g→0.6g
二酸化炭素が0.6gで止まっているので、その時に使った炭酸水素ナトリウムの量が(3)の答えになります。
(5)
塩酸:炭酸水素ナトリウム:二酸化炭素
10cm³:1.2g:0.6g
これが過不足なく反応する量になります。
(5)では塩酸を20cm³に、炭酸水素ナトリウムを1.6gに変えています。
塩酸は10→20の2倍に、
炭酸水素ナトリウムは1.2→1.6の4/3倍にしているので、
炭酸水素ナトリウムがすべて反応して(塩酸は残る)
二酸化炭素は4/3倍発生することになります。
よって、発生した気体は
0.6g×4/3=0.8g