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✨ Jawaban Terbaik ✨

まずこの数列は初項1、公差1の等差数列です。
よって第k項は、
1+2+3+.....+k となりますよね。
これは等差数列の和と見なすことができるので、
まず第k項をΣを使って計算します。
ここまでが上から2行分です。

問題では第n項までの和も求めるよう書いてあります。
初めの2行でこの数列の第k項が表せたので、kをnに置き換え、Σを使って和を求めます。

私も最初この例題を見た時はなんで何回もΣが出てくるのって思いましたが、この数列はそもそも【項自体が和の形になっている】、そして【和の形で表された数列の和をさらに求める】ということを順を追って計算していくといいと思います!💡

分かりにくいところがあればお気軽に聞いてください!🙇🏻‍♀️

きみどりsociety

解決しました!ありがとうございます!

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