Chemistry
SMA

(2)番の解説のところなのですが、塩化銀が生じる際に臭素イオンの濃度を調べるのはなぜですか?
あともう少しで何となくわかりそうなのでさすが、言葉でうまく説明出来ないので解説していただけるとありがたいです。
回答よろしくお願いします🙇‍♀️

7:43 MoLTE 4G+ 正解:1イ 2イ 3エ 問1 [Ag*]= K/[CI-] = 1.8× 10-10/0.10 1.8× 10°(mol/L) 問2 AgCIの沈殿を生じるときのAg*の濃度は [Ag*]= K/[CI] = 1.8×10-10/(1.0× 10/0.1) = 18× 10°(mol/L) AgBrの沈殿を生じるときのAg*の濃度は [Ag*]= K[Br] = 52× 10-13/(1.0× 10/0.1) sp =5.2 × 10-10(mol/L) よって AgBrが先に沈殿する。 AgCIの沈殿が生じ始めるとき溶液中に残っている 臭化物イオンは [Br] = K/[Ag*] = 52× 10-13/1.8× 10-° =2.8× 10-(mol/L) よって最初に存在していたもののうち28%が残っ ていることがわかる。よって途中から両方が析出 する。 問3 同時に沈殿が生じたため,[Ag*]= K,/[I-] = K/[Br]となる。 これより臭化カリウムをxmolとすると, 2.1×10-14/(4.0 × 10/0.1) = 5.2 × 10-13/(x/0.1) sp 9.90× 10(mol) 完了する 三
7:43 O&. MoLTE 4G+ 次の文を読み,以 表 ハロゲン化銀の溶解度積 ハロゲン化銀 K。(mol/L)°) 下の問いに答えなさ sp -10 い。 AgCI 1.8× 10 難溶性のハロゲン 化銀(AgX:Xはハ ロゲン原子を表す)を水に入れ,よくかきまぜて飽和水 溶液を調整すると,得られた飽和水溶液中の溶解度積 (K=[Ag*] [X])は,温度が変わらなければ一定の 値である。表は,ある温度における3種類のハロゲン化 銀の溶解度積である。この温度に保って以下の間1~3 に示す実験を行った。 -13 AgBr 5.2× 10 -14 AgI 2.1× 10 問1 塩化銀の飽和水溶液に塩酸を加えていったとこ ろ,この飽和水溶液中の塩化物イオン[CI-]が 0.10mol/Lになった。このときの飽和水溶液の銀イ オン濃度(mol/L)として適切な値をの~Cの中か ら一つ選び,記号で答えなさい。 1.8× 10-10 の 1.8× 109 1.8× 10-8 (エ 1.8×107 問2 塩化カリウム1.0×10°mol と臭化カリウム1.0× 10°molを含む混合水溶液が100mLあり,この水 溶液に硝酸銀水溶液を少しずつ加えた。このとき の沈殿生成の状況として適切な記述をの~Cの中 から一つ選び,記号で答えなさい。 塩化銀が先に沈殿し始め,その後,塩化銀 と臭化銀の沈殿がともに生成する。 の 臭化銀が先に沈殿し始め,その後,塩化銀 と臭化銀の沈殿がともに生成する。 塩化組の沈 の生成ぶ紋了後 自化組が沈 II
7:43 O 一つ選び,記写 VOLTE 4G+ えなさい。 -9 1.8× 10-10 の 1.8× 10 1.8× 10-8 エ 1.8× 10-7 問2 塩化カリウム1.0×10°mol と臭化カリウム1.0× 10mol を含む混合水溶液が100mLあり,この水 溶液に硝酸銀水溶液を少しずつ加えた。このとき の沈殿生成の状況として適切な記述をの~の中 から一つ選び,記号で答えなさい。 の 塩化銀が先に沈殿し始め,その後,塩化銀 と臭化銀の沈殿がともに生成する。 の 臭化銀が先に沈殿し始め,その後,塩化銀 と臭化銀の沈殿がともに生成する。 塩化銀の沈殿の生成が終了後,臭化銀が沈 殿し始める。 臭化銀の沈殿の生成が終了後,塩化銀が沈 エ 殿し始める。 ヨウ化カリウムと臭化カリウムを混合した水溶 液が100mLあり,この水溶液中にはヨウ化カリウ ムが4.0×10 mol 含まれている。この水溶液に硝 酸銀水溶液を少しずつ加えたところ,ヨウ化銀と 臭化銀がほぼ同時に沈殿し始めた。この水溶液 100mL中に含まれる臭化カリウムの物質量(mol) として適切な値をの~Cの中から一つ選び,記号 で答えなさい 5.0× 10 問3 -3 1.0× 10 -3 5.0× 10 1.0× 10-2 不正解 II

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