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Terselesaikan

関係詞の中の透明関係詞(省略される関係詞)について質問なのですが、これが起こるのは関係詞が目的語になる時ですか?頭がこんがらがっているので教えてください🙏

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

目的語になるとき以外も起こります。
ネットで検索したもののそのままになりますが
たとえば
①補語になるとき
He is not a coward he used to be.
彼は以前のような臆病者ではない

②連鎖関係詞節のとき(関係代名詞がthat節の主語)
The man I thought was honest deceived me.
私が親切だと思ったその男は、私を裏切った
2文に分けると
・The man deceived me
・I thought (that) the man was honest
この(that)は接続詞。〜ということ のthat

あとはthere is構文が絡むとちょっと変な風に見えますが
There is a bookstore (that) sells what you want.
この(that)は関係代名詞
あなたの欲しいものを売っている本屋がある

This is not the only book (that) there is on the subject of linguistics.
この(that)は関係代名詞
これは言語学に関する唯一の本ではない

関係詞whatの場合は〜thatに置き換えてから省略って可能ですか?

ののののの

関係代名詞whatのことでいいですか?
the thing(s) whichに置き換える場合ということですよね。

先行詞の問題ではなくて、
基本的には関係詞の後ろに続く文の問題なんですよ。
関係詞だけ見て判断できないです。
省略できる場合もあればできない場合もありますとしか言えないです。

ののののの

どの文を見て考えているのかわからないから、はっきりとしたことが言えないですけど、
その聞き方から想像すると、たぶん、根本から考え方が違うのではないかと思います。

とりあえず、その混乱している文を見せてください

この文のwhich/ that を抜く事が出来るかどうかです

ののののの

抜くことができます。

ちなみに
その文には「目的語」というのは存在しません。
I am not what I was 10 years ago.
S V Cです。what〜agoは補語です。
I am not the person that I was 10 years ago.
これも同じで the person〜agoは補語です。

またthe person〜agoがこの文全体の補語であることと、thatが省略出来ることは、1ミリも関係がありません。

関係詞は2文を1文にする機能があるので、わからなかったら2文に分けて考えます。
①I am not the person.
②I was [the person] 10 years ago.

この②の[ ]がthatに変わって文頭に出て、①のthe personのうしろに接続されたのが
③I am not the person [that] I was 10 years ago.
です。
③の文でthatが省略出来るのは、
thatの後ろに②の文の主語がきていて、thatがなくても接続する②の文がここから始まることが紛らわしくなくわかるからです。

主格のthatとか紛らわしくない目的語、補語のthatは省略できないってことでしょうか?

ののののの

主格の関係代名詞は基本省略できません。thatでもwhoでもwhichでもそうです。

紛らわしくない目的語、とは?
目的格の関係代名詞は基本的に省略できます。

補語のthatは省略できます。
I am not the person [that] I was 10 years ago.の[that]は省略出来ると言いましたよね。
このthatは、もともとI was [that] 10years ago.という語順で、つまりwasの補語だったものです。

ののののの

主語、補語、目的語の区別はきちんとできていますか?
文法用語の使い方があやふやなのでもし分かってなかったらきちんと確認するべきです。

省略は主格の関係代名詞以外が出来るという解釈でよろしいでしょうか?

ののののの

まぁそれでほぼほぼ大丈夫です。
唯一主格で省略があるのは、there is 構文に関係代名詞の節がつくときです。この一番はじめに私がした回答の例文を参照してください。there is a bookstoreの文です。

教えて下さりありがとうございました✨

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Answers

透明関係詞というのはよくわかりませんが、つまり
「関係詞の省略が起こるのはどういうときか?」
ということでしょうか?
質問内容からして、関係代名詞の省略について聞きたいのかなと感じましたので、関係代名詞の省略についてご説明します。

これはご指摘の通り、目的格の場合に多いです。
もう少し正確に言えば、目的格の関係代名詞で、制限用法の場合省略されることが多いです!

例えば
The man __ I met yesterday works at the library.
とかですね。
__が省略された部分を指しています。

ただし、目的格だけが省略できるわけではなく、主格でも省略は起こります。
制限用法に限り、主格の関係代名詞でも省略されるパターンが存在するのです。
例えば、there isやhere isに続く場合だとか、連鎖関係代名詞だとかですね。

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なお、(透明関係詞というのは聞いたことがありませんが)このような関係代名詞を「ゼロ関係代名詞」などと呼ぶこともあります。

関係詞whatの場合は〜thatに置き換えてから省略って可能ですか?

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