✨ Jawaban Terbaik ✨
今金属円盤と極板Aは孤立しており電荷量が保存されています。
1では極板Aの電荷が質問者様のおっしゃる通り増加します。すると全体の量は同じなので、Aが増える分円盤の電荷量は減少します。それに伴ってハクの開きも減少します。
2は1の逆です。
3は極板Aのコンデンサーとしての面積が減ると電気容量が減るので電荷量が減ります。Aの電荷量が減るので円盤の電荷量は増えます。それに伴ってハクの開きも増加します。
4は極板Aの電気容量が増加するので電荷量も増加します。すると円盤の電荷量は減少し、ハクの開きも減少します。
回答ありがとうございます。
箔からは新しく正電荷を出すことはないんですね。
箔は正電荷を出して負に帯電し始めると思っていました。
理解しました。ありがとうございます。