✨ Jawaban Terbaik ✨
いかに勉強の記録をつけたかではなく実質的な勉強の量で実力が決まるはずなので、そのような疑問自体があまり意味のないような気はしますが…。
自分に活かそうという意識があるなら勉強という扱いでいいんじゃないんでしょうか。ただ面白いというだけで読んだ小説の内容が後になって役に立つことももちろんありますが、読んだ直後で比較すればその意識を持ちながら読んだ方が自分の身になってると思います。
参考書についても同様です。そもそも、何か本題があって、そのために参考にする書物というのが参考書だと思うので、自分を高める意識なく参考書を読むのは意味ない気がします。
ただし、勉強記録をつけているのであれば、その見方には注意した方がいいです。小説の読書は古文漢文評論文の成績にはあまり影響しません。哲学であれば成績向上には直接的な寄与をほとんどしません。
勉強時間ばかり膨れ上がった結果、「こんなに勉強してるのに成績伸びない…自分はダメなやつだ…」と思ってしまうのは避けたいところですね。
そうですか!
教えて頂き有難うございます😊
勉強時間よりも質を大事にしなきゃですよね!!
頑張ります🎶