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物を投げたと思ってください。(下図)
こういう時、地面と、投げる方向のなす角を
θとしています。なぜかというと、例えば物
を秒速10mで投げるとして、右に投げると
します。この時、真上(つまりθは90°)に
投げたら秒速10mで投げても右には進みませんよね。このように、物を投げる運動は
力の大きさと地面とのなす角で決まります。
因みにこの時、斜めの運動をサインと
コサインで上下、左右に分割して考えます。
さっき書いた真上の場合はcos90°が0だからどんな力で投げても横にはいかないわけです。
斜方投射にかかわらず、運動が角度で変わる時にθを置きますが地面に対して置くことが多いです。
写真の場合は1枚目の方が適切です。
伝えるのが難しいですが、力から見て始点と地面との角度が直接的に力の大きさを変えるからです。
角度をどんどん変えていくイメージをもった時に1枚目の方が考えやすい気がしませんか?
おぉおおお
なるほど。。。
角度をどんどん変えていくイメージがある方がθになると言う事ですか?ざっくりざっくり言うと、、
そうです!
もうこれは暗記ものですか?笑笑
深く考えすぎない方が良いってやつですよね?笑笑
そうですね。九九みたいな感じでなんかもう覚えてるみたいな感じです。問題をたくさんやって角度を変えてく感じを掴めば考えずにできるようになります笑
なるほど!!
ちょうど今問題を解いていたんですができました!!!
角度を動かせそうな方がθ!!
ありがとうございます!!!
私の物理人生大きく変わったと思いますす笑笑
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?
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