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今、まだ見つけてる段階ですけど、(1)は斜線が逆ですね。どちら側を塗るのか見分けるポイントとしては、与えられた不等式の範囲に点0が入っているのか見てみるのですが、ここで、与えられた最初の式に点0の座標を代入してみたら、すぐに成り立ってるか成り立ってないか分かるので、今回の場合には成り立っていないので、境界線の上下で点0が含まれてない方を塗れば良いです。
解答集に答えが省略されている為、質問させて頂きました
(1)〜(3)は答え合っていますでしょうか?
又、(4)はどこの範囲に斜線を書けばいいのか、解説お願いします( ; ; )
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今、まだ見つけてる段階ですけど、(1)は斜線が逆ですね。どちら側を塗るのか見分けるポイントとしては、与えられた不等式の範囲に点0が入っているのか見てみるのですが、ここで、与えられた最初の式に点0の座標を代入してみたら、すぐに成り立ってるか成り立ってないか分かるので、今回の場合には成り立っていないので、境界線の上下で点0が含まれてない方を塗れば良いです。
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⑵⑶は間違って無いと思います。
⑷に関して言えば、最初は連立方程式の直線の方に注目して式のほうに、点0を入れて考えてもらいますと、左の連立方程式がグラフの直線の左側をあらわしていることがわかります。また、逆も同様です。
こんどは、左の連立方程式と右の連立方程式の直線の範囲が分かったので、その範囲を考慮して下の円の方程式にまた、点0を代入してもらうと、⑴のように範囲がわかります。当然、境界線は含みません。