8番の答えは 4つから3つ選び、さらに並び替えによって数字が異なるので
4P3=24
なので24通りです
偶数の場合は3桁なので百のくらい、十のくらい、一のくらいに分けて考えます
偶数の場合は一のくらいのみが2か4の2通りなので
百のくらいが4P1
十のくらいが4P1
一のくらいのみが2P1になります
なので4P3×4P3×2P1で答えは1152通りだと思います!
奇数も同じやり方です
説明が下手くそでごめんなさい💦
わからないところがあったらきいてください
お役に立てて何よりです🤗
わからないところはないですか??
分からないところはないです!
それならよかったです🤗💦
ありがとうございます!