本文 ➡︎ Don't be late again
解説:この場合の"late"は、一般動詞ではないし、そもそも"late"には形容詞と副詞以外の用法はありません。
この英文において、動詞とみなせるものは"be"です。
Don't 〜 で「〜してはならない」という意味ですが、
後続の"be late"は直訳すると「遅れる状態になる」で
これを自然な日本語にすると単に「遅れる」となります。
Don't be late again:二度と遅れる状態になるな ➡︎
二度と遅れるな となります。