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✨ Jawaban Terbaik ✨

単純に考えて、r=4cosθはもともとx²+y²=4xでした。
これを平方完成させて
(x-2)²+y²=4
から中心(2,0)、半径2の円ということがわかります。

これでは納得できない場合
極平面上の点P(r,θ),O(0,0), A(4,0)
に対して
r=4cosθ
は,cosθ=r/4
より、∠OPA=π/2
つまり、Pは直径OAの円上にあることがわかるので、
OAの中点である(2,0)が中心、半径2の円ということがわかります。

🐯

上の説明で理解することができました!
しかし、二つ目の説明に引っかかってしまいました💦
なぜcosθ=r/4 から∠OPA=π/2 になるかがわかりませんでした。😢

またこのような問題は軌跡を求めるわけではないのに、毎回極方程式からどのような図形か調べる必要はあるのですか?

もしよければ追加で教えていただきたいです🙇💦

きらうる

写真は極方程式を図形化したものです。

どんな図形か調べるかどうかですか、問題には何ら関係ありません。解答に書く必要もありません。
ただ、図形的な意味を一応書いておいただけなのではないでしょうか。そのあたりはちょっとわからないです。

きらうる

写真です

🐯

図までご丁寧にありがとうございます!!!
全て理解することができました!!!🥺
すっきりしました!本当にありがとうございました!!

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