✨ Jawaban Terbaik ✨
過去のことをここでとやかく言っても始まらないので
>自分の力不足です。
努力が出来なかったからです。
実力がなかったからです。
と、ご自身で認めていらっしゃるのは、
『すごいことです』
自分の力のなさを認めるのは勇気がいることです。
それをきちんと認められるのであれば、変われる可能性が高いです。
そして、認めているなら
馬鹿にされる
というのは仕方のないことではないですかね?
そういう風に割り切ることも、変わるためには必要でしょう。
ただ、悔しいという思いは大切です。それが次へのステップにつながるからです。
というか、つなげなければ悔しい思いをしたことが無駄になってしまいますね。
私も高校数学で悔しい思いをしました。
中学まではできた数学が、高校1年の2学期に躓いたのです。
期末では50人近くいるクラスの生徒中下から一桁
(自分のクラス内順位が書かれた紙を面談で渡されていました)
3者面談で親の前でボロクソに言われ、とても悔しい思いをしたものです
私の場合はこれを発奮材料にして「見返してやる」という不純な動機から
一念発起、3学期の中間(範囲が広いので中間も実施した)期末で
共に満点を取り、それ以降、数学だけは好成績をキープすることができました
今となってはあの数学の先生には感謝しかないですね。
ということありますので、ぜひ悔しい思いを発奮材料にして
精進してください。
担任が数学担当でしたので
回答頂きありがとうごさいます。
本当にそうですよね。過去のことを言っても何ら変わりませんね。
本当に元気がでました!
ありがとうございました。