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分子構文の問題ですね。

分子構文は前後(副詞節と主節)で主語が同じなのか、違うのかで、分詞の前に主語を置くかどうかが変わります。

例)
It having rained the night before, the road was muddy.
→前の主語は(天気についてなので)it、後の主語は道となるので、havingの前にit を置かなければなりません。

つまり、②はitという副詞節の主語が抜けているのでだめなのです。

補足)
Having a cold, I saw a doctor yesterday.
→前と後の主語はどちらともIなのでhavigの前の主語は省略されます。

さん

訂正:分子構文→分詞構文

大学1年生

分かりやすいです!ありがとうございます!

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Itがないと、分詞構文との区別がつかないからです。
例えば、Sitting the sofa,he listened to music.
ソファに座りながら彼は音楽を聴いた
このように主語が省略されると分詞構文と見分けがつかないからですね。

大学1年生

なるほど、確かにそうですね💦
ありがとうございます!

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