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活用形で、四段活用、上二段活用、下二段活用、の見分け方は、
動詞+ズ(未然形)にした時、
ズの前の文字の母音が
aだったら、四段活用
iだったら、上二段活用
eだったら、下二段活用
になります。
経ず の場合、この時点で、ズのついた形になっていて、経(へ)+ズ、なので、「へ」の母音はe。
よって下二段活用になります。
分かりにくいかもです💦
分からなかったら聞いてください!
「経ず」(へず)が何故ハ行下二段なのかいまいち理解できません。宜しければ教えていただけないでしょうか
よろしくお願いしますm(*_ _)m
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活用形で、四段活用、上二段活用、下二段活用、の見分け方は、
動詞+ズ(未然形)にした時、
ズの前の文字の母音が
aだったら、四段活用
iだったら、上二段活用
eだったら、下二段活用
になります。
経ず の場合、この時点で、ズのついた形になっていて、経(へ)+ズ、なので、「へ」の母音はe。
よって下二段活用になります。
分かりにくいかもです💦
分からなかったら聞いてください!
終止形は「経(ふ)」です。
へ(ず)、へ(て)、ふ、ふる(とき)、ふれ(ども
)、へよ と活用します。
ご回答ありがとうございます!
活用の仕方もありありがたい限りです!
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「ず」をつけて上に字がひとつしかなければそれが参考材料になるのですね!わかりやすくご回答頂きありがとうございます!