✨ Jawaban Terbaik ✨
z1とz2 の積の偏角はそれぞれの偏角の和になる
と言うのが公式の意味
z1 と z2 を 実部虚部と絶対値偏角の両方で表してみると証明できる
z1=x1+iy1=r1∠θ1
x1=r1cosθ1, y1=r1sinθ1 ①
z2=x2+iy2=r2∠θ2
x2=r2cosθ2, y2=r2sinθ2 ②
z1z2=(x1+iy1)(x2+iy2)
に①②を代入して実部と虚部を整理して
三角関数の加法定理をつかえば
∠(z1z2)=θ1+θ2
が導けます
r1∠θ1 は 絶対値r1, 偏角(arg)θ1 という意味です
代入して複素数のかけ算するだけですよ。
自分でやってみると納得できて「わかった気がします」が「わかった」になるので敢えて書きません(笑)
わかりました!頑張ります!
わからなかった聞いて下さい。
わかったら教えてもらえると嬉しいです。
頑張れ!
1行め最後の項cosθ2が間違いでsinθ2
間違いを直して 3行めで r1r2でくくれば、実数部はcos(θ1+θ2)を、虚数部はsin(θ1+θ2)をそれぞれ加法定理で展開したものになります。
あれれ?(笑)
z1=x1+iy1=r1∠θ1
x1=r1cosθ1, y1=r1sinθ1 ①
と比べてみて下さい
z1z2がその式で表せる、ということは、arg(z1z2)=θ1+θ2
である、ということですね。
お疲れさまデシタ
本当に長らくお付き合いいただきありがとうございました!
公式の証明は学校でやらなかったし、覚えるだけでも良かったかもしれないけど
今回このように丁寧に教えていただけて、すごく自分のためになった気がします!
本当にありがとうございました!
式の最初の方で申し訳ないんですけど
x1+iy1=r1これって実部と虚部を足したら半径r1になるということですか?
二乗+二乗の√とかでもなく?
数学苦手なんです...