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すいません。答えるの遅くなりました。別解ですが…

溶解度とは、溶媒100gに溶けることができる溶質の最大の質量を示しています。

析出する量=60℃で溶液に溶けている溶質の質量-10℃で溶液に溶けている溶質の質量、ですよね。

なので、まず、60℃で溶液に溶けている溶質の質量を求める。
問題文より、60℃では、溶媒(今回は水)100gに対して溶質(今回は硝酸カリウム)が110gまで溶けることができることがわかる。
すなわち、飽和溶液(溶媒+溶質)100+110=210gには110gの硝酸カリウムが溶けていることがわかる。
では、飽和溶液100gには、硝酸カリウムが何g溶けていることになりますか?
 210[g]:110[g]=100[g]:x[g]
       x=110×100÷210=約52.4g

次に、10℃に冷やした後、溶液に溶けている溶質の質量を求める。
上記より、60℃の飽和溶液100gとは溶媒100-52.4=47.6gに溶質52.4gが溶けている溶液であった。60℃の飽和溶液100gを冷やしても、溶媒の量は変化しませんよね。
すなわち、10℃の時、溶媒100gに溶けることができる溶質の量を求めればよい。
問題文より、10℃では、溶媒(今回は水)100gに対して溶質(今回は硝酸カリウム)が22gまで溶けることができることがわかる。
では、溶媒47.6gには、硝酸カリウムが何g溶けることができますか?
 100[g]:22[g]=47.6[g]:x[g]
      x=22×47.6÷100=約10.5g

以上より、析出する量は、52.4-10.5=41.9=約42g

分からなければ質問してください
冷やしても溶媒の量は変化しないことに着目です

アオイ

ありがとう😊

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60℃で水100gに溶ける硝酸カリウムの質量は110gなので飽和溶液の質量は100+110g。
また、60℃に溶けることができるのは110gで、
10℃に溶けるのは22gだから、
60℃から10℃に冷却すると、差分の110−222gが出てくることになる。よって、左辺が完成。
右辺は問題文で飽和溶液100gとあるので、その中のx gが析出すると考えると、100分のxとなる。

アオイ

ありがとう😊

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