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「整式Fにx=-bを代入した際に余りがGになる」というのは、どこにも書いてないように思います。
そして、割る数も余りもGがかけられてあることから、FはGで割り切れる。
つまり、FをGで割った余りは、xがどのような値を取ったとしても0になるということなので、恒等式になると考えられます。
合ってますよ!
助かりましたm(_ _)m
教えてくださりありがとうございました!
数2 式と証明
剰余の定理に関連して、画像に示した箇所について質問です。
画像の赤で四角く囲ったところ
余りAx+B=0ならばA=B=0
がよくわかりません。
問題文を見ると「整式Fにx=-bを代入した際に余りがGになる」ということから、FがQで割り切れるのはx=-bの場合ですから、(FをQで割った余り)=0がxについての恒等式になるとは限らないと思います。
しかしAx+B=0⇒A=B=0というのは、Ax+B=0がxについての恒等式であることを前提としているように見えます。
どういうことでしょうか。
わかる方、教えてください。
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「整式Fにx=-bを代入した際に余りがGになる」というのは、どこにも書いてないように思います。
そして、割る数も余りもGがかけられてあることから、FはGで割り切れる。
つまり、FをGで割った余りは、xがどのような値を取ったとしても0になるということなので、恒等式になると考えられます。
合ってますよ!
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すみません。剰余の定理を勘違いしていました。確かにここで剰余の定理を用いるのはおかしいですね。
他にも自分の勘違いに気付きまして、それを説明すると結構長くなっちゃうので答え合わせだけさせていただきたいのですが、
「F=(x+b)G+Gにおいて、bはこの等式が成り立つような定数。このとき扱っているF,Gはxに何かを代入した定数ではなく単にxの式だから、どんなxについてもこの等式が成り立つ。」
ということで合ってますか?