✨ Jawaban Terbaik ✨
Cは+4
Hは+1
×2
4-2=2
Oは-2
4-(-2)=6
数字は適当ですが、このような考え方で良いと思います。
すみません…私の方法は全く正しいやり方ではありませんが説明として価数を使ってみました
電気陰性度とは原子同士が引き付けあう強さを指します。添付した図のようになっているため、直感でOのほうが結合(=電気陰性度)が強いと分かります。
ありがとうございます。
ですが、この問題ではC=Oの結合とC=CH2の結合の極性の強さを比べています。
極性の強さは電気陰性度の差でわかりますが、
送ってくださった画像の数字を使うと、CとOの電気陰性度の差は0.8です。
対して、CとCH2の電気陰性度の差は、どのように計算すれば良いのかわかりません。
仮にCH2の電気陰性度を全て足した値でCとCH2の電気陰性度の差を求めると4.4になっていしまい、C=CH2の方が極性が大きいことになってしまいます、、、
すみません、まだ説明が足りませんでした…
メチルプロペンはCとCが結合し、アセトンはCとOが結合しています。(これは構造式を書くとよく分かると思います)画像の表を使うとO,3.4 C,2.6となりアセトンのほうが結合力が強い=沸点が高いと分かります。
ありがとうございます。
確かにC=CH2の結合は、結合部分だけだとC=C結合でした。
今までは、CがCH2という1つの塊に結合していると思い込んでしまっていました。
最後まで教えてくださり本当にありがとうございます
お力になれて良かったです。😄
この問題の場合、Oの方はそのままCと結合しているだけなので、わざわざ計算する必要がないと思うのと、電気陰性度が負の値を取ることはないと思うのですが、、、
ごめんなさい。よくわかりません。