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第一次世界大戦はドイツ、イタリア、オーストリアの三国同盟側とイギリス、フランス、ロシア帝国の連合国側の戦争で、バルカン半島で民族の違いが原因でセルビアの青年がオーストリア皇太子を殺したのが発端。勝ったのは連合国側で、日本は日英同盟で連合国側に参戦していた。この戦争の講和条約はパリ講和会議で締結されたベルサイユ条約で敗戦国のドイツに多額の賠償金が課せられた。ドイツ領だった南洋諸島が日本領になった。
第二次世界大戦はドイツ、イタリア、日本の枢軸国側とイギリス、フランス、ソ連の連合国側の戦争。(ソ連は独ソ不可侵条約が破られたことにより連合国側についた)最初はドイツが強かったので枢軸国側が有利だったが、最終的には連合国側が勝った。戦後、日本はGHQの配下にあった。
第一次世界大戦はほとんどヨーロッパ内部で起り、戦地が他の地域になることはなかったが、第二次世界大戦ではアジアも戦地となった。
第一次世界大戦でも毒ガスや戦車などの新兵器が利用されたが、第二次世界大戦では核兵器が利用された。
とても詳しく説明してくださりありがとうございます。
分かりやすいです!