中央値というのはデータを大きさ順に並べたときに、ちょうど真ん中にあたる値のことです。
データの数が奇数のときはちょうど真ん中の値
データの数が偶数のときは中央にならぶ2つの値の平均値
が中央値です。
とりあえず大きさ順にすると分かりますよ。
ありがとうございます！ずっと前からわからなくて困ってたんです笑笑ありが
とうございました間違えて途中からのコメントを投降ししてしまいまた笑笑
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すいません。
画像で2つめの中央値が132になっていますが正しくは88.5です。
このコメントに訂正版を載せておきます