✨ Jawaban Terbaik ✨
すいません。まだ慣れてなくて・・・
写真見にくいと思うんで打ち込みます。
塩酸が20㎝3増えるとco2が0.6g増えてます。
これを計算すると、HClが3分の10g増えるとco2は0.1g増えます。
表より2.2g気体が発生するときに反応は限界を迎えています。
60cm3(Hcl)・・・1.8g(CO2)
なので、あと0.4gのCO2が出たときに反応は限界です。
なので、3分の10×4+60=3分の220(HCL)
よって、5.0gの炭酸カルシウムは、3分の220cm3のHCLで丁度反応し、2.2gのCO2を出すとわかります。
7.5gの炭酸カルシウムでは、3分の220×1.5=110より、110cm3のHClが必要です。
問題では120cm3入れてるので炭酸カルシウムは完全反応しているとわかりますね。
(例えば、問題で100cm3しか入れてなかったらその分に反応する炭酸カルシウムを考えます。)
あとは、炭酸カルシウム:二酸化炭素を考えればいいので、
5.0:2.2=7.5:Xとなり、
X=3.3より、③が答えです。
何度も何度もすいません
いえいえ、こちらこそです。
ちなみに、どこの単元が苦手とかあります?
コツぐらいは教えられますけど・・・
ありがとうございます!!
実験の問題とかです!試験管使ったりするやつです😧テストで出された問題を見た時にどうやって答えればいいかわからないんです、どの知識を使えばいいか…
えっと、問題ってあったりします?あれば、解説しますよ!(コツとか含めて丁寧に)
酸化銀とか炭酸水素ナトリウムの分解かなとは思うんですが。
問題がないにせよ、数値を求めるのか化学式かが分かんないとさすがに何ともいえないですすいません🙇
はじめんさんに、質問したいんですけど!
テストで問題解く時は覚えた知識を使わないと解けないと思いますか?!
あー、いい質問だと思います。
個人的に知識というのは2通りに分けられると思っています。
数学でいうところの定義と定理です。
定義っていうのは例えば三角形の内角の和は180度とか基礎の基礎、
定理っていうのは、上のことから全ての角が等しいので正三角形の1つの角は60度とかの、
定義を知っていたら一応求められるってやつです。
定義は絶対知っておかないと問題は解けませんが、定理はその場で生み出せるので知ってなくても一応OKです。
でも、定理も知っておかないとテストとかでは間に合わないことがあるので覚えて損は絶対ないです。
定理を知るときに自分で「なぜそうなるのか」が理解できていたら定理なんて覚えなくても簡単に生み出せますし、
難しい問題でもその定理のことを本質的に理解してるので普通に解けます。
(その問題の解法が浮かぶんですよ。道筋がたって、スラスラと解けますね)
なので、何とも言えませんが僕の答えとしては
「解けないことはない。けど、知識があったらより速く解ける。
が、その知識が理解できていないなら難しい問題が出てきた瞬間に解けなくなる。」
ですかね。
入試直前なのであればとりあえず知識をいっぱい詰め込んでどうにかするのでも良いかとおもいます。
すごい。。人生3周目ですか?!と聞きたいです。
まだ時間はあると思って頑張ろうと思います!
ありがとうございます。私の頭の容量が悪いので間に合うか分からないですがはじめんさんに言われたことを頭に入れて勉強していきたいと思っています
ありがとうございます!!
頑張ってください!
でも、「頭の容量が悪い」とか謙遜でも言わないこと!
自分で自分の悪口を言うと本当にその通りになっちゃうんでね。
時間があるんだったら今のうちですよ。
僕はあと一週間で入試ですw
私もあと1週間です!
まさかの同志ですかwww
互いに頑張りましょう('ω')ノ
頑張りましょうね🤗
わざわざありがとうございます!!
私理科本当に終わってるのでね。
学年一緒だと思うのでがんばりましょうね!!
ありがとうございました😊