✨ Jawaban Terbaik ✨
地形図の問題では、25000分の1と50000分の1の縮尺がよくでてきます。
これらはそれぞれで等高線の間隔が違うので、問題によってはこれを『等高線の間隔によって』見分ける必要があります。
解説にもある通りですが、10mごとに等高線(主曲線)が引かれているため、これは25000分の1の縮尺になります。
以下の画像は暗記事項になります!
隣り合ってはいませんが…、以下の画像より、30mの等高線と20mの等高線がありますね。10m違いの等高線があるということは、この縮尺図が10m間隔で等高線が引かれていることになります。
また、20mごとであれば 20m,40m,60m…と等高線が引かれるので、十の位が奇数の30mの等高線は出てこないです(30mはすぐに見つかるので、これから判断するのが良いかと思います…!)
丁寧にありがとうございます!嬉しかったです(*´-`)
ありがとうございます!(..)♡
1つ質問もしよかったら、答えてほしいです🙏💦
この写真の場合、特にどの部分から、10mごとに引かれてるとわかるのか分かりません😣💨