✨ Jawaban Terbaik ✨
波は常に円を描くように進んでいきます。複数の円の接線をこの図では平面波として表示しています。
媒質1と媒質2では波の速さが半分のため円の大きさも半分になります。
AD~に関しては屈折の法則により媒質1での進行角度が媒質2で変化するということです。
ホイヘンスの原理と検索したら出てくるかもしれません。
何か分かんない所あったら言って下さい😀
屈折波が円の接線と一致するためです!😀
返信が遅くなりすみません!ありがとうございます。
なぜ屈折波は円の接線と一致しますか?
何度もすみません、、、
媒質1で右から徐々に境界XYにぶつかります。それに対応して媒質2では円が新たに出来ていきます。それらの円の共通接線が波の同位相の山を表しています。何故かと言われると、物理では
①ある物理現象が起こる
②それに対応する式や関係を導く
という順番で考えられてきたので
「なぜ屈折波は円の接線と一致するか?」の答えは自然界がそういう風に出来ているからと答えるほかありません😅
従って「なぜ屈折波は円の接線と一致するか?」というよりは「円の接線と一致するものが屈折波である」とう感じになります。
分かりにくくてすみません😣💦⤵️
なるほどです!最後まで教えていただきありがとうございました。
返信ありがとうございます!
質問ですが、CからDに接線を引くのは何故ですか。