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to不定詞や動名詞は、動作そのものを名詞にします。
(「話す」という動作、「支払いを終わらせる」という行動)
それに対して関係代名詞whatは動作の対象を名詞にします。
(「彼が言った言葉」が信じられないのであって、彼が「言った」という彼の行動自体を疑っているわけではない。「言った」ということを信じない場合は
I don't believe he said so.
彼がそのように言ったとは信じない。
となる。)
関係代名詞whatとto不定詞について。
関係代名詞whatも、to不定詞も、どちらも「〜すること」と訳せると思います。(もちろん他に様々な訳し方が出来るとは思いますが)
[to不定詞]
He thought it best for his father not to speak about it.
(父親がそのことについて話さないのが1番いいと彼は思った)
My plan is to finish paying for my car before I buy a house.
(私の計画は、家を買う前に車の支払いを済ませることです。)
[関係代名詞what]
I don't believe what he said.
(私は、彼が言ったことを信じません)
なんとなくどこかwhatとto不定詞は決定的に違うような気がするのですが、言葉で説明できません。
違いがはっきりわかっていないと英訳する時にどちらを使えばいいか分からなくなってしまうので、どなたか教えてください!
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to不定詞や動名詞は、動作そのものを名詞にします。
(「話す」という動作、「支払いを終わらせる」という行動)
それに対して関係代名詞whatは動作の対象を名詞にします。
(「彼が言った言葉」が信じられないのであって、彼が「言った」という彼の行動自体を疑っているわけではない。「言った」ということを信じない場合は
I don't believe he said so.
彼がそのように言ったとは信じない。
となる。)
まず、to不定詞とは動詞の意味を維持しながら品詞を変えたものです。その1つが今言っている名詞的用法で、to Vの形で動詞を名詞化することによって名詞句となり、動作を主語や目的語にすることができます。
一方で、関係代名詞とは名詞(先行詞)を修飾してその名詞に情報や説明を付与するためのものです。ただし、whatの場合は先行詞を取らずそれ自体に説明を付与するため〜する物(事)という訳になります。また、こちらも名詞節となり主語や目的語になることができます。
そのため、動作を主語または目的語にとりたい場合はto不定詞、名詞(物、事)の内容を動詞を使って説明したい場合は関係代名詞のwhatを使えばいいと思います。
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回答ありがとうございます。
すごくしっくり来ました…。
指している対象が不定詞は動作そのものなんですね。