ページ1:

③ ② ①筆
自主主者
分張張が
ののの言
主具理
話例比対並添理イ補逆因 因
題示較比列加由コ足接果
順接
接
竹
説 例前
肋
転例ち二前前
前前理明前前
◎接続語の
道
1
張体由だ
1と例を
を
げを物とと後
他を説
の挙明と
と
もげすを
るる主
1を
比
べ
る
とを主張する時の方法3つ
ら
例に
と
他例に加
h
換をがつのの由要のにそこ働
いのここが約説こ理しとき
明と由でが
がる見をががる前をがが
変こるららにの付らくすの
わとたべとにく事けとなる結
おめる対付る柄加逆ーと果
等け
の先の例
例言補し
たのこ並えないうとた
例と物れべる
ぜ
b
か例ががの
とんとにる例ら
こな
えたく
こば比対し
て
例だる
h
べしまか
し例だ
で
ててたも
か
ま
し
らの結果が当然のこととし
が
あか
りもから
ひむ
例むしろ
る?
す
は
の
し
そ
だ
など
け
わもど
な
が
なう
ち
らん
J
だ
ゆ
る。
び
にら
に
がえ
ところ
とに
)
"
が
KOKUYO LOOSE-LEAF ノーF836AK 7mm ruled×31 line

ページ2:

◎品詞分類表
※品詞なのでで終わる
つく
1.
語
れる体吉
D
活がない
連体修飾語になる―連体詞
主語になれない
修飾語になろ
自立語
になろ
(
御
段で終わる
活用がある
で終わる
活用かない
419
形容詞
一」「です」で終わる形容動詞
D
KOKUYO LOOSE LEAR

ページ3:

ポ
イ
ン
補補
修述
主
例助助 ポ飾部部 立立
部の の のの
開本の
の
働働 関関
②置②係係、働
き
き
係係
あいい
例 例
ゐてるた
単 例 海 雨
2
で
ドおのの
語
ゆくが文
を
1.
を弟節
ひ閉
閉だが
ら
め
が
る
な
L
の
形
が
多
味
H
は
れ替えて
も
節が上の文節の意
味
や
ム
か
意
と
だ
ト
と
は
や
静述風
次が部が部上
で強
消飾お
し部だ
ゴ
W
金
◎並立の関係開開
二つ以上の文節が対等に並
補
う
関
係
を
同
じ
を買
買
ぶ
関
0

ページ4:

副副
叙状詞詞
0 ○注
かじゅ
※四三二連連
机意2222詞詞
7 「 7
体体
のの連
がる
るたのな
副副副用
L
L
L
あひ
連
詞詞詞修
る-
例どで飾
~連
たれの語
動体
あたあ大体
るいのき修
ひいな飾
ぶくよ
詞詞
んらう
20112
0
0
たそ語
あの小に
らと
さな
だ例例
おかし
うなぎ
きき
な
大大 ゆんこなる
お必
るだの
なりな
池池
い
どかず
せり
と
わ
のし体
形連 ゆ
だてに
ろもの
容体る
う
へな言
を
そな修
あ飾
かもり
め?音
擬
ど
す
音
ゆおゆ
る
た
と
にず
表
語
かか
2.
なぶ
が
いん
多
篠子を言葉で表す
態語
か
いしだ
ななも
言
体切
司詞文
KOKUYO LOOSE-LEAF ノ-FB36AK 7mm ruledx31 lines

ページ5:

助助感接連副名形形動品
動続体詞詞 詞詞
詞詞詞
動詞
分
は魚詞読類
がたはだ大
2
楽む表
T
いかきき学りし
名詞名名
詞数詞詞主
量人語
五四三二一名名
形数代固普詞詞
式詞名有通
O
のだらなり校?い見単例通元ややたーに
・あ・・・ぱる語書での順物だ般な
かでらしあと日だ重
らすかるで本・い出
もしも 静 る
をましこ・五か赤い
すもけのすつだいす
ゴ
いな意
一的れ
たい味を事つなる
も名を表柄し物名
の詞先すなか事詞
をい。どなをだ
しんぐる読主上のい表け
どたにこ元明
んにに代もす。
おもいれ気る
で、ひ連わの
人
は
しか
よまだな
うたり
だい
帰ら体
りの
や
f
る
が修
¥
を名物
な飾示を
れ
だ
で
い
名国名 地名)
がつかないと意味が
と
はなと
ず
がた
な、味
はお語す。表 事
す柄
人な
な
ど
を
名表
す
KOKUYO LOOSE LEAF ノーF836AK 7mm ruledx31 lines

ページ6:

五☆動動
思取待行泳書段目ウ詞詞
0
うるつくぐく活立段
命連絡連未活
令定体止用然用
形形形形形形形
用語の物
連連末ので音事
定休止用動活での
か詞用言動
思取待行泳ながい作
えれつくぎい あ切や
の
相ばあ終うま種
手がとわった類
につにるけそ
対く名こての
し形詞とい状
ばこ
(
るる作
と
すず書
てでやう態
命ま助
こや
2
変
待泳う 身 存
で在
[
と
だ
き
き
る
用存在を表す単語
今だ詞と事
す起ので態
るこの終他に
形らがわのな
なつる用?
いくこ言で
動形とにい
作
や
状
つな
を
彼
定
し
て
使
ど
KOKUYO LOOSE-LEAF
-F836AK 7 mm ruled x31 lines

ページ7:

0
0
下
上。 0
受避得寝出受
降起見借隆起
7けるるるけ段段りきるりりき
るる連絡連る活活るるるるる
命後体止用用
用命体終末用
金定
然の
否定 止用然
得寝出動
活
見
ワワと
ろれき
すけ
な
が
尾られとるまよ
すう
ば
受避るるま受詞用降起る借降起詞
語りきりりき
◎上一段活用の動詞
イ
段
な
を
け
る
直前の言葉が1段
KOKUYO LOOSE-LEAF
ノ-FB3SAK
Tomotedx31 lines

ページ8:

"Date
0
D
D
0
0
.0.
用
で
尾す
させる
この
せず(せぬ)
る種
一類
活用語尾が(せん)、(せず)
こするの二種類だけ
未すすすすすす変
然変えるえるえる
形は命仮連絡連未行
だっ令定体止用然変
けす
格
おしすすすして活
ろれるるまな用
ばとすいの
き
# + O
サ
P
ばと
※10
0 0 :0
カ来来来来来来変
変るるるるるるか
は命夜連絡連末行
→令定体止用然変
来
格
るこくくくきご活
いれるるまな用
すい
動
語
き
さ詞
だ
の
Ell
詞
け
特殊

ページ9:

D
竹詞の種類
動詞+
※
例
外側下
来読
む段す
活る
め動)と
「
来
詞に五段活用
意味を持つ動
下段
ろ食べるも食べれる見るも見れる
話すも話せる泳ぐも泳げる
五段活用からしか可能動
五段活用ではな
火が消え
それ自身の
要詞ら↓
は可食
011/1
不要
―用
仕事か
上一段
いで
ない
彼が走る
作・作用)
対象が必要な動司。
他
をを動
L
動詞の見分け方
のみ
以外
が等)
H
例
例
がへをがれを
吹の
L
「
彼が走る
他動
にない。
詞

ページ10:

鬼を
①格助
覚助
助
詞助
にん詞他活
方 の
<助詞
主語の類
がが
にのな
戸と
体後
44
でで
い
に付
につ属
づく語
き
関
下係
空か
のを
ら語示
のの
部へ
屋や
句じ
とに
のり
関意
係味
をを
示付
すけ
加える

ページ11:

⑥付属語のいろいろ(続き)
する
接続助詞…用言や助動詞につき接続語をつくる
ら寝ろ(順接見た感じ
例
僕僕僕
詞もはが
行行行
自立
けれど寝 (逆接)(反対のことを言っ
て
る
文章ではないと
反語の後に付き意味を足す(一番ム八76)
他
の
文
もの
もろ
の色い
(節)の終わりに?
話し手や書き手の気持ちや態度を示す
石井)
打ち消し(否定)
本
てな
ぬ
さ
せを
る加
手の
せる」
せる
五段活用
ま
花が咲かない頃

ページ12:

助動詞
ゐ詞
のれつ
もるき
尊敬(そうたさる
自称(自然にそうなる)創思われろ、思い出される
とすることができる)
身(他のものからとされる)