Junior High
理科

【テ対】理科 運動・仕事

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Ԁѧıṡʏ

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理科のノートです!!

ノートテキスト

ページ1:

斜面にそう力
0.9N
4.78N
V4.92N 斜面に率直な力
4.92N
平行四辺形
動力があることでが発生。
=動の分力
2章 物体の運動
○運動と速さ
物体の運動の記録はどのようにしたらよいだろう。
速さ=物体が移動した距離
単位kan(キロメートル毎時)
移動するのにかかった時間
(m/s(メートル毎秒)
新幹線のぞみ
Tool
東京-博多 約1100m
220km/h
記録タイマー
カーボン
5時間
平均の速さ
最高 300km/h
瞬間の速さ
1秒間に50回
打つ
※西日本だと60回
●一定時間の間
隔でテープに打点
する器具。
50秒で1回。

ページ2:

一慣性-
摩擦や空気の抵抗がはたらかないとき、物体はどのような運動をするのだ
ろうか。
1. 物体にはたらく力がつり合っている時。←→
1
静止している物体は静止し続ける。
数時間後
数日間
数ヶ月後
2.物体の進行方向に力がはたらいていない時。
動いている物体は等速直線運動を続ける。
←
このような物体の性質を慣性という。
5.力をおよぼし合う運動
慣性の法則
物体が他の物体に力をおよぼす時、どんな力がはたらくだろうか。
磁石A
磁石
O
NE
→ N
↑→
この図から分かること。
次のページ

ページ3:

作用・反作用
の向きが反対向き、
一直線上にある。
力の大きさか同じ。
②作用
①作用
3章 仕事とエネルギー
〇仕事
仕事について知ろう
仕事の求め方
○仕事(J)=力の大きさ〔N〕×力の向きに動いた距離〔m)
1kg
ION
10x1=10
100m
Im
2m
2kg
1kg
ION
20N
20x1=20
10×2=20
20J
20J

ページ4:

*実験 どっちの方がか
a.
my
上げる
10m
摩擦力
1.5N
O.IN
= 0.15J
=0.015
LION
ION
○斜面
引き上げるor引きずる
引きずる
2m
Im
75N →×2
仕事の原理
道具を使う
仕事の
小 →大きさは
距→大
変わらない。
カ→小
↑距→小
→大
○仕事率
一定時間に(1秒間)行う仕事
「仕事率の求め方
仕事率(W)=仕事の大きさ[J]
仕事に要した時間(S)
W
S
J
電力×時間:電力量
仕事率×時間=仕事

Comment

sae_mga
sae_mga

とてもみやすいです!
明日テストなので、このノートを思い出して頑張ります!
ノートの取り方も真似していきたいです。