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歴史

綺麗な歴史ノートの作り方

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ていじん

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中学社会の歴史は、覚える用語が多くて大変ですよね。ノートを「きれいに」まとめる一番のコツは、あとで見た時に「流れ」がひと目でわかることです。

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ノートテキスト

ページ1:

中学社会の歴史は、覚える用語が多くて大変ですよね。ノート
を「きれいに」まとめる一番のコツは、あとで見た時に「流れ」
がひと目でわかることです。
単なる用語の羅列にしないための、具体的なステップとテクニ
ックを紹介します。
1. ノートの基本レイアウトを決める
ページを漫然と使うのではなく、 あらかじめ役割を決めておく
と、あとで見返したときに復習しやすくなります。
.
左側(7割): メインのまとめ
°
板書や、教科書の内容を整理して書くスペース。
•
右側 (3割): メモ・気づきスペース
°
先生が口頭で言った豆知識、 自分が間違えたポイント、
関連する資料集のページ番号などを書くスペース。
2. 「流れ」を見える化する3つのテクニック
歴史は 「 原因
->
出来事
→
「結果」 のつながり (因果
関係) が重要です。
① 矢印 (→)を使いこなす
文章で書かずに、 矢印を使って関係性を整理しましょう。
→
(例) 飢饉(ききん)が発生 一揆 (いっき) が頻発
幕府が 「天保の改革」を行う

ページ2:

② 記号で視覚化する
自分なりのアイコンや記号を決めると、一瞬で意味がわかります。
VS : 対立 戦争 (例: 源氏 VS 平氏)
•
:重要人物
:原因・背景
③ 比較表を作る
似ているものは横に並べて表にすると、 違いがはっきりします。
(例)「鎌倉文化」と「室町文化」 の違い、 あるいは 「享保・
寛政・天保の改革」の比較表。
3. 色使いのルール (使いすぎ厳禁!)
カラフルすぎると、 どこが重要かわからなくなります。 色は3
色以内に絞るのがベストです。
黒:基本の文字
.
赤: 最重要ワード (赤シートで隠せるペンがおすすめ)
.
青: 補足情報、 理由、 人物の動き
.
黄色(マーカー) : 自分がどうしても覚えられないところだけ
4. ビジュアル要素を取り入れる
文字ばかりのノートは脳が拒絶反応を起こしやすいです。
略地図を書く 戦いの場所や領土の広がりは、簡単な地図 (日本
地図の輪郭など)をサッと描いて書き込むと記憶に残ります。