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ノートテキスト

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現代の日本と世界
①戦後改革と日本の民主化
A.日本の民主化と新憲法
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・GHQの占領政策・連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が、マッカーサーのもとで、
民主化を推進。
五大改革・婦人参政権の付与、労働組合の編成、教育の自由化など。
財閥解体・経済の民主化のため、巨大資本を解体。
農地改革・地主の土地を政府が買い上げ、小作農に安く売り渡す。
・日本国憲法の公布(1946年11月3日)
三大原理:国民主権基本的人権の尊重、平和主義。
B. 日本の独立と国際社会への復帰
・サンフランシスコ平和条約(1951年)
日本が主権を回復し、国際社会に復帰。
同時に日米安全保障条約を締結し、アメリカ軍の駐留を認める。
・日共同宣言(1956年):ソ連との国交回復。これにより日本の国際連合への加盟が実現。
・沖縄の復帰(1972年):アメリカの施政権下にあった沖縄が日本に返還させる。
・日中共同声明(1972年):中国との国交正常化。1978年に日中平和友好条約を締結。
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②冷戦と現代の世界
A.冷たい戦争(冷戦)と世界の対立
●冷戦:第二次世界大戦後、アメリカを中心とする資本主義(西側)と、ソ連を中心とする
社会主義(東側)の対立。
ドイツの東西分裂や、朝鮮戦争(1950年)、ベトナム戦争(1960年代~)などの
局地戦が発生。
・冷戦の終結:1980年代後半、ソ連のゴルバチョフによる改革(ペレストロイカ)が進み、
1989年にマルタ会議で冷戦の終結を宣言。
・国際協力:ヨーロッパではEU(欧州連合)が発足し、経済や政治の統合が進む
B. 日本の経済成長と社会の変化
・高度経済成長(1950年代後半~70年代初め)
年平均10%近い高い経済成長率を記録。
東京オリンピック (1964年)の開催や、新幹線の開通。
石油危機(オイル・ショック、1973年)により、高度経済成長が終わりを告げる。
・現代の課題
少子高齢化の進行や、地球温暖化などの環境問題への対策が急務
PKO(国連平和維持活動)への協力など、国際社会での役割が求められている。
KOKUYO LOOSE LEAP 2-9364