Senior High
英語

高1 論理表現

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ばな

ばな

Senior HighKelas 1

高1 論理表現 助動詞のまとめ①です。
テスト前の自分用のまとめとしてつくったのでわかりにくいかもしれません🙇‍♀️

ノートテキスト

ページ1:

B
助動詞
基本的な助動詞と意味
can/clould
may/might 許可・推量
must
能力可能にbe able to)・推量(可能性)
義務、必要にhave to)・推量(確信)
Should
義務・助言(rought to)・推量
will/would
意志・推量
ルール
1.助動詞の後は動詞の原形
2.主語の人数によって変化しない(x cans)
3. 否定文は助動詞の後にnotをつける
4. 疑問文は主語の前に助動詞を置く
5.2つの助動詞を並べることはできない(xwill can)

ページ2:

Can / be able to do
(イメージ
P can
実現可能
能力可能!
(~できる)
許可
依頼
(~してもよい)
(~してくれますか)
可能性
(~はあり有る)
不可能性
(~のはずがない)
推量
could
→一定時間持っていた能力について述べる
was/were able to →過去の二度だけの出来事
ex) 私たちは2時間で山頂に着くことができた。
We were able to reach the top
of the mountain in two hours

ページ3:

may
(イメージ)
許可
(~してもよい)
may
容認
し~と考えてよい)
推量
(かもしれない)

ページ4:

must
(イメージ)
must
義務 必要
(~しなければならない)
禁止(~してはいけない)
強制
(~と考えなければならない)
↓
確信(~にちがいない)

ページ5:

Should /ought to do
(イメージ)
→ought not to do
Should
当然
義務・助言
~すべきだ、〜したほうがよい)
推量
(~のはずだ)
had better do 「~しなさい」「~するのがよい」
bhad better not do 「~するな」「~してはいけない」

ページ6:

will
(イメージ)
志
(するつもりだ)
will
未来志向
未来の予測
(~だろう)
依頼
習性・習慣
現在の中量
(~してくれますか)
し~するものだ、よく~する)
X状態
(~だろう)
b will not 「どうしても~しようとしない」
buse to do 過去の習慣・状態

ページ7:

「~してもよい
may
can
「~しなければならない」
must
have to
to}
「~に違いない」
must
「
~してはいけない。
may not [不許可]
can not [不許可]
_must not [禁止]
「~する必要がない」
⇔ { don't have to
need not
「~であるはずがない」
can't

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ばな
Author ばな

コメントありがとうございます😭
低浮上ですけどこれからも参考にしていただけるように頑張ります💪

咲苗
咲苗

中一なんですけど、ノートの書き方とかまとめ方めっちゃ上手いです!これからも参考にさせていただきます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝