回答

✨ ベストアンサー ✨

ア~ウは地震の震源地を示していますが、地震には海溝型地震と直下型地震がありますね。
海溝型地震は、プレートが沈み込むところで、震源が浅いものも深いものもあります。直下型地震は、プレートの境界からは少し離れた浅いところのものがほとんどです。
そこで、日本付近でプレートの境界はどこにあるのかを考えましょう。
Rのところでは、プレートが沈み込んでいるところが東側と西側の2か所あります。
だから、アの図が当てはまります。
イとウの図の違いは、ウの方が、中央から西にかけて震源の浅い地震が起こっています。
これは、Qで、阪神淡路大震災とか、鳥取県などで地震が発生しているのが描かれています。
Pがイです。北海道の西にプレートの境界がありますが、そこよりも西では、地震がほとんど起こっていません。

🌷🫧🫧

ありがとうございます!!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?