物理
高校生

イの答えって鉛直方向を考えた時って初速度必要じゃないのですか?

-物 3- 1問 次の問い (問1~5) に答えよ。 (配点25) ア 1 次の文章中の空欄 イ のを、後の①~⑥のうちから一つ選べ。 B.2m/s 図1のように,小球を水平面に対して0の方向に速さ 4m/sで投げ出すと 小球は最上点に達した後に点Aを水平面に対し 90° -0の方向に速さ 3m/s で で通過した。 このとき, 速度の水平成分は変化しないので, tan0 = あり,重力加速度の大きさを10m/s2 とすると投げ出してから点Aを通過す ア るまでに要する時間は イ sである。 pring 4 m/s 0 400116 に入れる数値の組合せとして正しいも 3.2m/s-10m/s²t 4m/s 5m/s 図1 3 sin (9⁰ m/s 0.10 X 0=4sing 90° 水平面
誘導起電力によって流れる誘導電流は磁束 化を妨げる向きである。 問1 1 正解 ④ 放物運動において小球に生じる加速度は鉛直下方であ るから小球の速度の水平成分は保存する。 小球を投げ 出した位置とA点でこれを考えると 4m/s × cos = 3m/s x sinO となる。 したがって tan: = となる。 また点Aを通過するまでの間の速度変化は図1-1 で表せて,速度変化の大きさは5m/sであることがわ かる。 したがって, 投げ出してから A点を通過するま でに要する時間を t とすると 5m/s = 10m/s2 x t, t = 0.5s となる。 sine sine 4 cose 3 4 3 5 5 cos0= であることを用いると小球の投 げ出すときの鉛直方向の速度成分の大きさは4m/s x sin0 = 3.2m/s, A点での鉛直方向の速度成分の大きさ は3m/s × cos0=1.8m/sである。 これより鉛直方向の =

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?