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理科

【中学受験理科】 Ⅰ-01. てこ

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まっちゃん

まっちゃん

小4理科の下期で出てくる単元のてこのつりあいです。
ばねや温度、水に溶ける量など、割合を使う問題に比べると、小4でも解きやすいと思います。
新演習では、ばねとてこの合わせ技が出てくるのも辛いですね。

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ノートテキスト

ページ1:

力学 1. てこ
●てこは、 棒や板を支点の上に乗せて、 小さい力を大きい力に変えるしくみ
●左側 (左回り) と右側 (右回り) のはたらきの大きさ (モーメント)の合計が同じときに、 棒はつり合う
(1)でこ
(3) てこの問題の解き方
てこ棒を支点の上に乗せて、 小さい力を大きい力に
変えるしくみ
(例) 太さが一様な棒におもりをつるしたとき、
①Aには何gのおもりをつるしたら、
-10cm
10cm-
水平につり合いますか?
おもりがない状態 重い方にかたむく
つり合う
(解)
|50g
左右それぞれのモーメントを
26cm-
[20g]
A
計算する
支点
おもり
(2) てこのつり合い
【法則】
棒を回そうとする
はたらきの大きさ
(モーメント)
おもりの重さ
[g]
×
支点からの距離
[cm]
左:50[g]×10[cm] = 500
右: 20[g]×10[cm] + A[g]×6[cm]=200+A×6
②-1. つり合うときは、左のモーメント=右のモーメント
200+ Ax6 = 500
A= (500-200)+6=50[g]
②Aのおもりを外すと、 つり合いはどうなりますか?
②-2. つり合わないときは、モーメントが大きい方が下がる
左回り: 500、 右回り: 200なので、左が下がる
(4) 支点が真ん中にないてんびん
左側(左回り) 右側 (右回り) のはたらきの大きさ
(モーメント)の合計が同じときに、 棒はつり合う
① 支点がはしにある場合
②太さが一様にない場合
左回り: 10×6=60
右回り: 4×15=60
真ん中のときと同じで
支点からの距離で
モーメントを計算
→重心がずれる
|120g
支点
支点からの距離
20cm
6cm-
10g
おもりの重さ
4cm
重心のある
左側が下がる
重心
15g
8cm
B
棒の重さ
B[g]×8[cm] = 120[g]×20[cm]
B=120×20÷8=300[g]
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2026/2/7
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