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生物の体をつくるもの
No. 1年理
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・顕微境の使い方
◎水平で直射日光の当たらない明るい所に置き、接眼レンズ→→対物レンズの順につける
1.射鏡としぼりを調整し、視野を明るくする。
2.横から見て、調節ねじを回し、プレパラートと
対物レンズをできるだけ近づける。
3.接眼レンズをのぞき調節ねじを回し、プレパラート
と対物レンズを離しながら、ピントを合わせる
4、観察物を視野の中央にして高倍率にする
→しぼりを調整して明るくする。
・プレパラートの作り方
ムスライドガラスに観察物をのせる
⇒水を一滴たらす。
2、気泡を入れないようにカバーガラス
鏡筒の中にほこりを入れないため
ステージ上下式の
顕微鏡
レボルバー
対物レンズ
ステージ
しぼり
クリップ
反射鏡
接眼レンズ-
きょうとう
鏡筒
レボルバー
アーム
対物レンズ、
ステージ、
クリップ
鏡筒上下式の
しぼり
・鏡台・
調節ねじ
/反射鏡のかわりに
反射鏡
こうげん
④対物レンズと視野
x10
倍率を上げる。
x40
対物-
レンズ
遠い。
プレパラート
近い。
さのせる→余分な水分を濾紙で取る。
・生物の体の成り立ち
◎体が1つの細胞からできた生物を単細胞生物という。
◎体が多数の細胞からできた生物を多細胞生物という。
・多細胞生物の体の成り立ち
織器官
形や働きが同じ
細胞が集まったもの
いくつかの種類の組織
が特定の働きをする
→個体
いくつかの器官が集まり
できた1つの生物体
自動ねじ 微動ねじアーム

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細胞のつくり働き
・細胞のつくり
◎植物細胞と動物細胞の共通したつくり
◎核発液に詰まり、1つの細胞に1つある
細胞質 夜のまわりにある細胞の中身
毛膜細胞質の一番外側にある
◎植物の細胞だけに見られるつくり
・細胞膜の外側にある丈夫な仕切り
・素体に、美や茎の細胞にある緑の粒
渡院…成長した組に見られる
核
病院
⑥細胞内で酸を使い栄養分辞し、生きるためのエネルギー
を取り出す動きを細胞坪資という。
日植物は、日光を受けて
養分をつくる。
↓
対して動物は食物を食べて
を取り入れる。
栄養分
(有機物)
1つの細胞
エネルギー
二酸化炭素
養分
と水素をふくむ有
機物なので、分解すると二酸化炭素と水ができる。