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医学

機能解剖学 上腕骨

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のあにゃ૮ .  ̫ . ა ︎

のあにゃ૮ . ̫ . ა ︎

機能解剖学の上腕骨についてまとめました🦴

ノートテキスト

ページ1:

上腕骨の各部位の名称
上腕骨頭
大結節
小結節
外科
(赤矢印)
→解剖頭
三角筋相面
外側上顆
一上腕骨頸
上腕骨小顎・
内側上顆
上腕骨滑車
○上腕骨近位の突出部は、〔前〕が小結節、[後]が大結節その間のくぼみが
結節間溝
○小結節のしたのほうの緩やかなふくらみは小結節稜、大結節のしたのほう
の緩やかなふくらみは大結節稜
・上腕骨の真ん中、外側のざらざらした三角筋粗面、ここに三角筋が付着する。
0
一肩関節の運動と主な筋一
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・肩関節伸展に作用する筋
・大円筋
・広背筋
→
←
肩関節下角から上腕骨 小結節稜へ
胸腰筋膜、下位胸椎・腰椎・仙椎の棘突起、第10~12肋骨、
腸骨稜、肩甲骨下角から上腕骨小結節稜へ
・三角筋 後部線維
肩甲棘から上腕骨三角筋粗面
肩甲骨
肩関節外転に作用する筋
三角筋中部線維 肩甲骨肩峰から上腕骨三角筋粗面
->
・棘上筋 肩甲骨棘上窩から上腕骨結節へ
・肩関節内転に作用する筋
°
・大胸筋 胸腹部線維
(胸部) 胸骨の前面と上位5~7個の肋軟骨
(腹部) 腹直筋 前菜の表面
・大円筋
広背筋
・から上腕骨結節稜

ページ2:

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上腕骨のノートはこれで
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