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中学入試
「算数 『意識する
①状況整理は必須!
②わからなかったらスキップして後回し
簡単そうな問題ほど
落とし穴がある!
難しく考えすぎない!
⑤あとは全力で!
①受験前にしっかり術を
身につけておこう。
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緒に解こう!問題編
1
1
(1) 1/2 + 1/10 + 3/0 + 4/2
20
を計算すると?
+
56
(2)120人の学年があります。 この中から4人の委員を
☆
1人1票全員が投じてえらびます。当選が
確実となるには何票必要?
円③
Aは、Oが中心の円①を60秒
で、BはOが中心の円②を
OA
BC100秒で円周を1周します。
また、CはBが中心の円③
円①
円②
を5秒で円周を1周します。
・今、O.A・B・Cが1直線に並んでいます。次に1直線
に4つが並ぶのは今から何秒後?
(4)
8cm
左の図形の
130 °
5 cm
面積は?

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解答編
(1)部分分数分解 知識です!おぼえよう!
11
+ +
2'20
+
30+2+56 かけ算の形に
① ①皿 ① ①
+
3×44×55×66×7
+
3
直す
+
7×8 差=分子だから
山ひき算にできる。
6.
5
1-1/2=1/24 ※くわしくは部分分数分解へ
=
3
8
(2)最低でも何人か?
☆4人えらぶのだから、4位以内に入れば
まい(5位より多く票をえればよい)
→5人同票+1の票をとれば確実!
=120÷5=24+1→25票
票

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(3) 周期わけて考えるとわかりやすい!
1.0.A.Bが1直線に並ぶ周期
Aは、1秒に360÷60=6°うごく
Bは、1秒に360÷100=3.6°うごく
11秒
6
図 13.6°
A 0
B
0 A B.
AがBにおいつくには
360°+(6-3.6)=150秒必要
間(1周分)1秒あたりの差
4 O.A.BA"
1直線に並ぶ周期
2.0.B.Cが1直線に並ぶ周期
Bは、1秒に3.6°うごく. 21.6
Be ゴー
Cは、1秒に360咢=21.6°うごく
OD.
O.B.Cが1直線になるには
(c) 左図のDにCが重なればよい.
なお、DはBと同じようにうごく

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(つづき)よって、180°÷(21.6-3.6)=10秒かかる
間(反対) 1秒あたりの差
3. 周期が重なる周期
O・A・Bが1直線150秒ずつ
O.B.Cが1直線に
並ぶ周期
10.B.Cが1直線10秒ずつ足つまり、
O・A・B・Cが1直線
1150と10の
最小公倍数
秒ずつ
150と10の最小公倍数は150なので、
(4)130°の利用
8cm
¥300
Cm
601
立
次になるのは150秒後
30° △ABCは正三角形の半分!
② よって、AC:BC=2:1
高さ(?)は8÷2=4cm!
よって、
5×4÷2=10cm²

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※部分分数分解と、
投票算は+α知識なので
よかったらしらべてね!
Part1も公開中です