①×2+② より, 7x=14, x=2。 これを①
残る2式にx=2,y=-4を代入して、2a+
3+0th 5g=-15
右の図1で、①は関数y== (a>0)のグラフ、
② は関数u=b.x (b>0)のグラフである。 ①と②の
交点をA,Bとする。 また, y 軸上に点C(0.5) を
とる。
点Aのy座標が2で, ABCの面積が30である
とき, a bの値をそれぞれ求めなさい。
B
(8) 点Bは原点Oについて点Aと対称だから, COを底辺とみたとき, △OACと△OBCの
△OAC
=1/△ABC=15。 点Aの座標をもとすると、OACの面積を考えて. 1
2
したがって, A (62) y a
0
y=bx はどちらも点Aを通るから, 2=より.a