学年

質問の種類

英語 中学生

④⑵ ⑤⑵,⑷,⑹,⑺ ⑥⑴~⑸ が分かりません。解説とともに答えを教えてください。また、他に間違えている所があったら指摘お願いします🙇🏻‍♀️

5 受け身 (受動態) (1) 41 4 〈能動態と受動態> 次の各組の文がほぼ同じ内容を表すように, 空所に適語を書きなさい。 「My father took this picture. <樟蔭高〉 □(1) This picture Was took by my father. Do they speak French in France? 〈日本大第一高〉 □(2) > Is in France? 改〉 (John ate these hamburgers. □(3) These hamburgers were ate by John 〈法政大女子高〉 What language do they speak in Canada? □(4) h. What language Who broke the window? Bo (5) Who Was By_whom 院高 > 大高〉 <駒込高〉 <三田学園高〉 spoken in Canada? 〈法政大第二高改〉 by the window rokon was the window broken? 5 〈能動態と受動態〉 次の文を(1)~(5)は受動態の文に,(6X7)は能動態の文に書きかえなさい。 □(1) Ken likes these pictures. These pictures are liked by Ken (2) She invited me to the party. □(3) My sister doesn't use this bag. This bag is not used by my sister □ (4) Did she eat a lot of oranges last night? I was a lot of oranges eaten by her □(5) People speak English in Australia. English is spoken in Australia. □ (6) Books are sold at that shop. That shop sel □(7) What was cooked by your mother? 6 <受動態> 次の日本文を英文にしなさい。 <ノートルダム女学院高〉 〈天理高〉 year? (1) サッカーは世界中で行われています。 Saty is played "Soccer 〈四天王寺高〉 woods ? □(2) 英語は世界の多くの人々によって話されています。 □(3) この図書館は100年前に建てられました。 (4)この本はやさしい英語で書いてあります。 (5) 私たちはマイクの誕生日のパーティーに招待されました。 〈 帝塚山学院高 > <お茶の水女子大附高〉 〈筑波大附高〉

未解決 回答数: 1
英語 高校生

to不定詞で質問があるんですけど、toが文末に来てる時とtoが真ん中にきてる時って何が違うんですか?見分け方?など教えてくださいよろしくお願いします

12 不定詞 (1) 1 名詞的用法(主語) 3 名詞的用法(目的語) 名詞的用法(補語) ④ 形容詞的用法 友人と話をするのは楽しいです。 It is fun to talk with friends. 1. 上の例文は To talk with friends is fun. とすることもできますが, to不定詞を文の主語とする場合の多くは、 ( このようにを形式主語として文頭に出し、真の主語である to不定詞は後ろに置きます。 この to不定詞は文中で名詞と同じ働きをし、 「~すること」 と訳されます. 2 His dream is to become a singer. 彼の夢は歌手になることです. 上の例文では,to 以下は補語 (C) になっています (His dream=to become a singer; S=C の関係) 3 She wants to live by herself. 彼女は1人暮らし [1人で暮らす [こと] をしたがっています. to 以下が動詞 want の目的語になっており, to 不定詞の意味上の主語は文の主語と同じになります。 to不定詞を目的語にとる動詞には, like, need, decide, promise, agree, hope, fail, refuse などがありま す。 4 We have a lot of dishes to wash. 洗わなければいけないお皿がたく さんあります. of axloqe doel ※名詞の直後に置かれた to 不定詞がその名詞を修飾する形容詞の働きをしています. この to不定詞は「~する (ため)の」 「~すべき」 のように訳されます. 上の例文では, to 不定詞に修飾される名詞が to 不定詞の意味上の目的語になっていますが、 これが to 不定詞の 意味上の主語になる場合もあります。 (例) He is not a man to tell a lie. 「彼はうそをつくような人ではありません」

未解決 回答数: 1
1/1000