-
こうどう
図は 天球上の黄道を模式的に表した
天球
地球
ものである。 図のように、 黄道を12等分した位置を点A~L
で示したところ,天の北極Yにもっとも近い黄道上の位置が
点Dになった。 この図を見て, 三重県に住んでいるみずきさ
んは、太陽や星座を1年を通して観測したことや. 資料集や
黄道
インターネットで調べたことを、次の①~③のようにノート
にまとめた。 ただし, みずきさんが観測をした地点は北緯34.0°とする。
① 太陽と星の見かけの動きについて
ほくい
H
G F
天の北
A B
天の南極
(三)
太陽と星座の星を1年を通して観測したとき, 太陽は、星座の星の位置を基準にす
ると, 天球上の星座の間を少しずつ移動するように見える。
② 季節ごとの太陽と黄道上の星の位置について
黄道は天の赤道から23.4°傾いている。 このことと、観測をする地点の緯度から 天
の北極の位置Yと太陽の位置との間の角度や、季節ごとに観測できる黄道上の星, お
よび、太陽の南中高度がわかる。
③太陽の見かけの動きと「うるう年」の関係について
暦の上では, 1年は365日である。 これに対して, 見かけの太陽の位置が,点Aか
ら黄道上を1周して,次に点Aの位置になるまでの時間はおよそ ■白である。
このことから、太陽の位置と毎年の暦が大きくずれないようにするために,暦の上で
1年を366日にする 「うるう年」が定められていることが説明できる。
(1) ①について, 黄道上を太陽が1周する見かけの動きはどちらからどちらの向きか,その
向きを東 西 南. 北を使って書きなさい。
(
)
(2 ①について 太陽の見かけの動きが星座の星の見かけの動きとちがうのはなぜか,その
理由を「地球」 「距離」という2つのことばを使って, 簡単に書きなさい。
(
)
(3) ②について, 夏至の日の太陽の位置を点Zとするとき,地
Support/
球の中心X. 天の北極Yについて ∠ZXYは何度か。 ただし、
<ZXYは180° より小さい角とする。 (
(3) 夏至の日の太陽は、
点Dの位置に見える。
)
(4 ②について, 太陽の位置が黄道上の点Gの位置になる日.
点Bの位置にある星が南中するのは日の入りから何時間後か.
整数で求めなさい。
)
(4) 日の入りのとき, 点
Jの位置の星が南中す
る。
のけ
(5) ②について,春分の日の午前0時に、地平線から昇り始める黄道上の星はどの位置にあ
るか,点A~Lからもっとも適当なものを1つ選び、 記号で答えなさい。 (
)
(6) ②について. 点Fの位置にある星が南中してから2時間後に日の出をむかえたこの日
の太陽の南中高度は何度か 求めなさい。
(
)
(7) ③について 文中の [
び 記号で答えなさい。
■に入る数は何か. 次のア~エからもっとも適当なものを選
( )
ア 364.76 イ 365.24
ウ 365.76 I 366.24