3
放電のよう
験1,2を行いました。 これ
プラス
実験 1
けいこうばん
図1のような, 蛍光板を入れた放電管 (クルックス管) 内の空気を抜き,+極
常に大きな電圧を加えたところ,蛍光板上に明るい線が見えた。
図1
一極
電極Y
コイル
電極X
コイルが
動いた向き
蛍光板
S極
明るい線
実験 2
ていう
① 図2のように、コイル, 抵抗器 R1, スイッチを電源装置につないだ回路をつく
U字型磁石を設置した。 図2の回路のスイッチを入れたとき, コイルは矢印(-
(²
示した方向に動いて止まった。 また, 図2の回路の一部の導線を外して電圧計と電流
をつなぎ, スイッチを入れて抵抗器 R」に加えた電圧と流れる電流を測定したところ
それぞれ6.0V と 2.0Aであった。
②図2の回路の抵抗器 R」を5.0Ωの抵抗器 R2 にかえて、電源装置の電圧を変えずに
イッチを入れて電流を流し, コイルが動くようすを調べた。
図2
電源装置
+ 極
U字型磁石
導線
スイッチ
マイナス
抵抗器
1) 実験1で,放電管内に非常に大きな電圧を加えたまま,さらに電極X を + 極,電極Y
として電圧を加えたときの, 蛍光板上の明るい線のようすとして最も適当なものを、次の
エのうちから一つ選びその品