百三十八頁で、筆者は清少納言を「あまりになりぬる人」と評価しているが、どの点についてその
ように評価しているのか、答えなさい。(勾)
四十二頁「都には」の和歌を「建春門院の殿上の歌合」に出詠したところ、頼政は、歌合の判で
勝利を得たのか、勝利にはいたらなかったのか、答えなさい。(図)
百四十五頁「心の清さこそ、ありがたく侍れ。」とあるが、筆者は静縁法師のどんな点を「心の清さ」
といっているのか、文章中の言葉を答えなさい。(N)
百四十八頁「物語に不義なる恋を書けるも」とあるが、筆者は何のために物語が「不義なる恋」を
書くと言っているのか、答えなさい。(図)
百五十四頁「文四がもて来し大魚を見て」とあるが、「大魚」の正体はいったい何であったか、答え
なれS°(図)
うたあはせ
はく
ゥ 勝利ではなかった
カ「ことのほかにおぼえ侍り」
ク 「儒仏などのしたたかなる道」を説くため
ェ 勝利を得た
ァ『枕草子』の作者として
オ「怠り申しにまうでたるなり」
キ「もののあはれの花を咲かせん料」として
n 線
ィ「歌詠みの方」で
しA
ヶ河伯