5章 相似な図形
「学習3拡大図· 縮図
問題 右の図は, 点Bを相似の中心として, 四角形ABCDを拡大し.
四角形EBFGをかいたものである。
(1) 四角形ABCDと四角形EBFGの相似比を求めよ。
(2) 辺FG, ADの長さをそれぞれ求めよ。
解 (1辺BCと辺 BFが対応するから, BC: BF=6:(6+12)=] : 3
(2)FG=3CD=3×9=27(cm)
21 cm。
E
A
9cm
B
3Tで 12cm F
6cm
EG=3AD より, AD=
4D= EG=3×21=7(cm)
圏(1) 1:3
(2) FG=27cm, AD=7cm
3 右の図は、点Cを相似の中心として, 五角形ABCDE を拡大し..
五角形FGCHIをかいたものである。
■(1) 五角形ABCDE と五角形FGCHIの相似比を求めよ。
口(2) 辺DEの長さを求めよ。
口(3) 線分AFの長さを求めよ。
G
B
20cm
18cm
-16cm D8C㎡H
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