133 再読文字として使われる語
将
顔
非。
帰。
副
動
将
述
DNo会 あN
行為や状態が起こり生じようと
まさ」
今にも~(しようと)する
していることを表す。
【セント】す (するつもりだ
*「将軍」の「将」は「率いる」意味。
2ひきキル
統率する·引き連れて行く
ショウ
pテ
う
を用いて(=以)助字 |将(
(シャウ)
*後の「述語」を修飾。選択(ある
いは)や推量(たぶん)の意味。
あるいは
はタ
ふ
6しゃう
将軍·軍の司令官
将·将
っなグ
AJN
0大樹の将に顧れんとするは、一縄の維ぐ所に非ず
(今にも大木が倒れようとするのは、一本の縄ではつなぎ
大樹将」
1 縄所』維。<後漢書·徐穆伝〉 再読
11
止められない。)
サト
の其 馬将,相駿馬而
リ
Q其の馬胡の駿馬を将みて帰る。
(その馬は、胡のすぐれた馬を引き連れて帰ってきた。)
〈准南子·人間訓〉
0
3惟だ旧物を将て深情を表さん
惟 将, 旧
物, 表深 情報…
へ白居易,長恨歌〉
(せめてわずかに 思い出の品を用いて、私の深い心を示し
ましょう。)
くく
蓋し将た其の変ずる者よりして之を観れば
(思うに、あるいは変化するという点からこれ(天地)を見れ
は、)
ルト
Kミ
リに
蓋将自
其変者,而観,之、<蘇航前赤壁>