第Ⅱ部 国際秩序の変化や大衆化や大衆化と私たち
第6章 経済危機と第二次世界大戦
2 ファシズムの台頭
【ドイツの拡張政策】
・ベルサイユ条約破棄→再軍備
・民族自決を強く主張
1938年オーストリア 併合
チェコスロヴァキア
→ミュンヘン会議開催
・ドイツとの戦争回避が目的
・ドイツ、イギリス、フランス、イタリアが参加
・イギリスのチェンバレン
→1939年独ソ不可侵条約締結
・世界に衝撃が走る
明治
ドイツとソ連
・ドイツの東進に不安を持つソ連
イギリス、フランスとの連携を主張するも
CE
1868年~
・1939年 ヒトラーがスロヴァキアを独立させ、実質支配
チェコを保護領化
チェコと分離させた
近代
大正
のドイツ人居住区スデーデン併合を強く主張
1912年~
スデーデで
_首相によりドイツの要求を容認=宥和政策
1926年~
に招かれず→不信感
=チェコスロバキア消滅
チェコ
ドイツ
(6)
ズデーテン併合が決定
→ドイツのものになった
ベルリン
O
スロヴァキア
独立
ズデーテンランド
◎プラハ
現代
昭和
1945年~
オーストリア
ワルシャワ
O
ポーランド
チェコスロヴァキア
17
ブダペスト
ハンガリー
ドイツのゲルマニの人が住んでいる。
352
ドイツが領土を増やそうとしている